サロン・ド・じの

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ジノ君のこと なんでも みんなでワイワイお話ししましょ!
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THE LAST ENCORE CONCERT  2012.1.28 SEOUL COEX - アッコリ

2012/04/30 (Mon) 22:21:23

遅くなってしまいましたが、
1月28日のENCORE CONCERTの彼らのコメントです。
間違っている部分もあるかもしれませんが、
ご了承ください。

****************

THE LAST ENCORE CONCERT  2012.1.28 SEOUL COEX


「Timeless」

「愛し方」


ヨンジュン:1.2.3。

ヨンジュン&ジノ&ソックン:こんにちは。ありがとうございます。

ヨンジュン:はい、ついに、2012年の年が明けました。2012年のsgWANNABE+の全国コンサートにいらっしゃった皆さんを心から歓迎いたします。
明けましておめでとうございます。

ジノ&ソックン:明けましておめでとうございます。

ヨンジュン:あ~、今日は、本当に僕達sg WANNABE+にとって、また、多くの方々にとって、とても意味のある、そんな日です。
僕達メンバーが入隊前の最後のコンサートなので、お~、今日、本当に最善を尽くして、皆さんに良い想い出を作って差し上げられるようにします。
ありがとうございます。

ジノ:こんにちは。キムジノです。お会いできて嬉しいです。
お~、今回のコンサートは、僕達が皆さんを、あ~、僕達が壊れて、皆さんを笑わせて差し上げる舞台でもないです。
あ~、何か、付随的なアクセサリーはありません。
ただ、僕達のマイク一本を信じて、僕達の声ひとつを信じて、コンサートを準備しました。
そして、コンサートという意味は、退屈だとしても、歌手が話す、その意味と考えを伝えるのがコンサートであり、
ピョンピョン飛び跳ねて、無条件に浮かれる1日も本当に大切なことですが、
心の中に余韻を残すコンサートが、元来のコンサートの意味だと思うのですが、
最近段々、そういった付随的なアクセサリーが多くなった公演が多く、そうすると、そういう公演に、そういうコンサートに慣れて、お聞かせするようで、
僕達、今回は、歌声だけのコンサートを準備しました。

今日は、何と言っても僕達にとって意味があり、その意味ある日を皆さんがご一緒してくださるので、より、歌を歌うのにとても助けになります。
今日、一生懸命歌を歌います。ありがとうございます。

ソックン:はい。sg WANNABE+ イ・ソックンです。お会いできて嬉しいです。
あ~、今までたくさんの事をしました。それが今日のコンサートにこうしてつながったようです。
さぁ~、先程ヨンジュンが言ったとおり、2012年最初のコンサートなんですが、もう僕達の最後のコンサートになってしまいました。
あ~、少し時間がかかるようです。さっき軍に入隊前の公演だとお話しましたが、
あれこれ計算してみると、いつ頃僕達がまた公演できるのか、計算で出るでしょう。
そう、あ~、そうですね。とてもドキドキします。今、僕が始めて公演したときの感じがします。

ジノ:はい。どんな感じなのかよくわかります。

ソックン:はい。今、ドキドキしてわくわくして…。
あ~、妙な気分になりますが、この瞬間に皆さんの前で…。
僕達の音楽を聴きに来てくださって、本当にありがとうございます。
は~、2時間の間、一生懸命歌います。はい。

そして、今日のコンサートについてのお話をします。
四季をテーマにして準備しました。あ~、春・夏・秋・冬。
皆さんが持っている想い出たちを、僕達の音楽をお聴きになりながら、一つ一つ取り出してくださったらと思い準備しました。
先程聴いていただいた2曲は春に合わせて歌いました。
あ~、さぁ、夏から再び聴いていただきます。


「雨の降る日の水彩画」

「愛したい」


「サルダガ」


ソックン:はい。そうですね…。皆さん…、5曲聴いていただきました。いかがでしたか?楽しんでいただけましたか?(客席:は~い)
ありがとうございます。
あ~、本当に話すことがたくさんあります。どうしたら良いのかわかりませんが、ゆっくりやってみます。

ん~、入って来る前に写真をご覧になったでしょう?
(客席の返事が小さくて)あったでしょう?確実に。(客席:笑)あちこち見たら。少し違う感じがして。
はい。写真があったことでしょう。
あ~、その写真、僕がフィンランドに行って来て撮った写真なんです。
ん~、今回のコンサートは、想い出になるような、そんな時間じゃないですか。それで…。
僕は、そうですね、その、写真を撮るのが好きな僕なので、「想い出を込め、想い出を感じられるのは何があるか」と僕に質問をされたら、僕は、写真とそして音楽だと言うようです。
それで、こうして、皆さんにご覧いただこう、人と人のそんな縁、そして想い出を込めて、感じて見ていただこうと準備しました。
そして、あ~、その…、僕が今、公演をしてきて、コンサート会場で皆さんに差し上げられるのが、幸いにも歌手としては歌ですが、
何か少し、あ~、特別なものを差し上げたいという考えで、望まれる方には、僕が先程お話した写真を差し上げます。
昨日も少し話しましたが、値段はとても安いです。(客席:笑)僕はミニホームページの写真作家なので。(客席:爆笑) はい。
望まれるなら差し上げます。いつ…、昨日初めてしたと思います。しっかりと覚えていないんですが。
抽選でしますので、欲しくない人がもらったら、隣の人がもらってください。
気楽に考えてくださったら良いです。

あ~、そして今、僕が一人で残っているのは、ソロ曲をお聴かせしようとしているからです。
あ~、本当に…、僕達が、今日のコンサートが最後のコンサートだとご存じていらっしゃったんですよね。(客席:はい)
ありがとうございます。

は~、本当に時間が速いです。
僕は2008年度にデビューしたんです。
何をしたのか?と思っている間に、もう2012年になり、一つ一つ考えてみている最中です。
は~、この、僕が歌う歌は、元々は愛する人の曲ですが、僕、そしてsgWANNABE+、そして皆さん、僕の音楽を愛してくださった皆さんには、違った解釈をすることができるようです。僕はそう解釈をしました。必ず歌ってさしあげたい歌でした。

そうですね、どう受け取っていただくかわかりませんが。僕が昨日コンサートしながら、歌を歌っていて、少し涙が出ました。僕は元々涙が多くて…、僕自身は泣くのはすごく嫌なんです。
でも、どうしようもなく涙がたくさん出てしまうんです。もし、僕が、涙のような水を…少しお見せしたりしたら……理解してください(苦笑)
考えないようにしようとしても、何ていうか、なくすことができないんです。
昨日はとても我慢したことは我慢したんですが、あ~今日は難しいようです。
良い歌をお聴かせしないといけないんですし、ぽろぽろ泣いている姿を見せたくありません。正直。皆さんも僕が泣くのを観にいらしたのではないですから。
あ~、最大限、頑張って歌います。
僕が歌う曲はですね、キム・グァンジンの「手紙」という曲です。
リラックスして聴いてくださったら嬉しいです。


「手紙」(ソックンソロ)

「その時まで」


ヨンジュン:はい。ありがとうございます。お~、ウリ ソックンssiのソロ、そして僕達の1集音盤に収録されている「その時まで」を聴いていただいたんですが、僕はとても、僕が個人的に好きな曲なんです。「手紙」という曲が。「手紙」という曲がとても好きな曲なんですが。僕は個人的に、ソックンssiの歌声で聴く「手紙」が、よりいっそう胸に響くようです。(拍手&歓声)

ジノ:ソックンヒョンにもう一度拍手をお願いします。

ソックン:ありがとうございます。ありがとうございます。フフ(照)

ジノ:あ~、そして、もう一曲聴いていただいた曲は、1集収録曲「その時まで」という歌です。
僕達がもっともダサくて、本当に、ビジュアル的には、何と言うか、言いようのなかった…

ヨンジュン:一言で言うと、「不細工だった」でしょ?

ジノ:はい。不細工でした。(客席:笑)はい。お~、その時のことを僕はとても愛しています。なぜかというと…、愛しているというのは、30kgくらい痩せたら、(それ以前は)とても不細工だったんですが、でも、その時の情熱を愛し、その時のダサさを愛し、そして、その時の不器用だったすべての行動とたくさんの出来事を、とても、今はとても愛してます。

そして、あ~、「その時まで」という歌を歌いながら。皆さんが、僕達の「Timeless」という歌が出て、「その時まで」という歌を聴いてくださっていた、その1集が出た時は、正規アルバムが出たら、その歌の全曲が愛された時代でした。最近のように1曲出して活動するというのではなく、その全曲を聴いてくださった、その時代に僕達が活動をしていたことが、とてもありがたいことです。
1集はそれくらい僕達に、とても嬉しいアルバムでした。
あ~、もう、次の曲を紹介しないといけないんですが、ソックンヒョン、紹介してください。

ソックン:そうしますか。さぁ、次に歌わせていただく曲です。あ~、あ!そうだ。この歌、ジノが作詞だったんですね。
ヨンジュン:はい。

ジノ:そうです。(客席:歓声)

ソックン:今、思い出しました。びっくりしました。さぁ、「こんなに美しい」という曲と「罪と罰」、2曲お聴きいただきます。


「こんなに美しい」

「罪と罰」

「悲しい因縁」



ソックン:あ~、僕達、軍入隊前の熱唱をしっかりと聴きました。もう一度拍手を…。(拍手&歓声)
そうですね。あ~、本当に…

ヨンジュン:友情の舞台のようでしたね。(笑)

ソックン:そうですね。あ~、皆さん。秋まで来ました。冬が残っています。

ジノ:はい。

ヨンジュン:ん~。

ソックン:皆さん、冬…、今冬でしょう。

ヨンジュン:はい。

ジノ:そうです。

ソックン:はぁ~、冬のこの場面あの場面、冬に感じた、そんな大切な思い出たち。
この2曲を聴いていただき、また思い出していただけたら嬉しいです。
準備したは曲ですね、「冬の木」そして「初雪」です。この2曲を聴いていただきます。


「冬の木」

「初雪」


「ヘバラギ」

「ラララ」

「ネサラム」

「stay」


ソックン:(舞台前に集まっていたお客さんに)皆さん、席に着いてくださるようにお願いします。(客席:笑)はい(笑)気をつけて戻って下さい。

ヨンジュン:バイバイ(笑)

ソックン:バイバイって…(笑)
アイゴー。楽しく飛び跳ねてご覧にいただけましたか?(客席:は~い)
あ~、本当に僕は運動をしないみたいです。太ももがパンパンです。この新年にどうしようかと(笑)

ジノ:それくらい一生懸命飛んでくれたソックンヒョンにもう一度拍手を…(拍手&歓声。照れるソックン)

ソックン:(上を見上げながら)あ~、本当にジャンプ、飛び上がって(頭上、遥か上の照明器具などの吊ってあるバトンを?)掴みたかったです。(笑)
(ジノとヨンジュンも上を見て笑う) 

ソックン:皆さん、お席にお座りになりましたか?(客席:は~い)
はい。あ~、もう僕達の最後のコメントです。(客席:残念がる)
ん~、あ…この瞬間はどうしようもないです。
さぁ~、最後のコメントと、歌が少し残っていますからね。皆さんそんなに大きなため息をつかなくても大丈夫ですよ。
さあ、今日はまず僕が先にコメントしますね。本当に、お話したい事はたくさんあるんですが…

ジノ:ゆっくりどうぞ。

ソックン:はい。頭の中からどうやって取り出したらよいのかわかりません。ぐっと取り出してみましょうか。あ~、本当に…。
あ、先に、まず、僕達の各公演のたびに、僕達の歌を輝かせてくださる方々がいらっしゃいます。
まさに、僕達のバンドの皆さんです。僕達のバンドの皆さんに拍手をお願いします。(客席:拍手&歓声)

ジノ:もっと拍手してください。(客席:拍手&歓声)

ソックン:あ~、本当にこの方々がいらっしゃって僕達がいるようです。僕達の短所一つ一つまでも、すべて音楽でカバーしてくださる方々です。
は~、そうですね。何の話しをどうやってしたら良いのか・・・。
(ジノ&ヨンジュンに)もし、気付いたら、そのつど突っ込んでくださいね。

ジノ:はい。

ソックン:はい。あ~……、2000…、僕は2008年に入ったでしょう。

ジノ:そうです。

ソックン:二人のチング達は、より大切だったようです。WANNABE+にとって。
しかし、僕がそれほどではないために、時間が必要でしたが、その仲間入りした時間が、本当に、僕にもとても大変だったようです。
ん~、歌手になり、僕が初めてコンサートをした時に泣いてしまった事が思い出されます。

ジノ&ヨンジュン:そうですね。

ソックン:放送でこういう言葉を使われました。「腑抜けのように」(笑)
世界で本当に最高のように感じて泣いたのが思い出されます。あ~、その時のそんな大切な感情たちが、今日、再び、あ~、ちゃんとやったのか。今まで、ちゃんとやったのかと。後悔のような感情が持続されているようです。

あ~、まずは、本当にありがとうございます。だからと言って僕達がまったく活動しないのではないのですから、それぞれが、それぞれの空間で、楽な気持ちで、また皆さんに永遠に力をいただいて活動するので、そのたびに、今のような大きな愛を送ってくださったらうれしいです。
ん~、あ~、そう…だったらうれしいです。
本当に話したい事はたくさんあるんですが、どうしたら良いかわかりません。ん~、はい。ありがとうございます。(拍手&歓声)

ヨンジュン:はい、そうですね。あ~、(ソックンに)泣いてないよね?
(ソックンにタオルを渡そうとするジノ。客席:笑)

ソックン:いえ、大丈夫です。今日は大丈夫です。

ヨンジュン:あ~今日、コンサート会場で…、今日、朝目覚めて、コンサート会場に来ながら、いろいろ考えました。あぁ、どんな話しをしたらよいのか。どうやってまとめようかと、とても悩んだんですが、いざ、舞台に立って皆さんにお会いしたら、今まで、話す言葉がなかなかきちんと整理できなくて、頭の中で…。
お話したいこともたくさんあって…。そうなんですが、そうです僕も、8年です。今年で…。1月9日だよね?(ジノに聞く) 僕達がデビューして8年で、8年を少し越えるんですが。8年間sg WANNABE+をしてきて、本当にたくさんの事がありました。良いこともあり、悪いこともありましたが、いつも僕達3人ともが同じようです。分身のような、そんな存在であり、WANNABEを取り除いては、僕達自身をお話できない、そんな分身のような存在になったようです。

もちろん、先程お話したように、時間は少しかかりますが、僕達が永遠に皆さんの前に現れないのではありませんから、少しだけ待っていてください。戻ってきたら、もっと良い姿で皆さんの元を訪ねます。
そして、常に僕達が放送やこのような舞台を通してはご挨拶することはできませんが、僕達の音楽が皆さんの耳の中で、耳元でいつも流れていることを切に願います。はい。(拍手&歓声)
いつもお元気でいて下さい。お元気で……ト マンナヨ(またお会いしましょう)。(小さく手を振るヨンジュン←かわいい) (拍手&歓声)

ソックン:想い出のような雰囲気… ト マンナヨ。
さあ、ジノのソロ曲が残っています。ジノが話したいお話は、ジノのソロ曲の前にお話しします。僕達はしばらく後でお会いしましょう。

ジノ:進行が上手ですね(笑)

ヨンジュン:ラジオのように(笑)



ジノ:(一人になり、センター中央の椅子に座り)はい。あ~、その…、少し、突然、僕達の意味が、
あ~、皆さんに、とても、僕達の感情が好印象ではなかったのではないか。
楽しむためにいらしたお客様には負担になったのではないかと、心配にもなりますが…。

ある人は、「舞台でも節制しなければならず、表現をしすぎないのがプロだ。そしてそれが本当に悲しいのだ」と言う方がいらっしゃいますが。
僕がとても好きな話の中のひとつが、「内面演技というものは無い」という監督の言葉です。内面演技自体も、表現しなければならない内面演技だからです。
もっとも怖いのは、自分の中に節制するものが無いのに節制する振りだけするのが、もっとも怖ろしいことです。

あ~、今日、僕ら3人の、整えられていない、まだ成熟していない僕達の生き生きとした青年の姿ですけれど、
僕達の、今までのsgへの大きな愛情と、愛情と夢がたくさん詰まっているからで、
皆さんの前で、なんと言うか、そういう心が率直に表現されたというくらいに、了解して…了解というか、広い心でご理解くださり、いっしょに、あ~、感じてくださいというのが合っているようです。一緒に良い方向で理解してくださったら嬉しいです。

お~、僕は本当に人福が多いです(人に恵まれています)。
二人のヒョン達が、そして、二人のヒョンが来る前にいたドンハヒョンも含めて、
とても弟として…

驚かれる方がいらっしゃるかもしれませんが、僕はマンネ(末っ子)です。(客席:笑)
はい。82年生まれです。(客席:どよめく)
この話は、これくらいにして(笑)(客席:笑)

あ~、チング(同い年の友達)たちは皆、アイドルで、アイドルのチングが多く、スーパージュニア…。スーパージュニアとか、みんなチングです。
僕は、そんな風に見ていただけませんが…(客席:笑)
一方で歌を歌う人としては良いです(笑)はい。

とても幸せに…、本当に、今までたくさんのグループがありますが、僕のヒョン達のように優しい。優しくて良い人は…
僕が自分のチームだからということもあるのですが、本当に多くはいないようです。
そして、僕はその中で、弟として過ごし
ヒョン達も、僕を、想ってくれて向き合ってくれた時間を送ったために、
今、ヒョン達の熱い涙の意味が、より理解できる部分があるようです。

ん~、そして、今、僕もたくさんお話ししたいですが、でも…あ~、歌で、これからずっと歌でお話しします。
放送で僕達の姿を、もしくは、僕は特に、放送でたくさんご覧になったことはないでしょう?(客席:はい)
はい。その……。僕はうまくできません。カメラの前で無理やり笑うこともできず。
そして、しっかりと、静かに、以前から夢見ていた歌を歌う人であることを願い、他の場所でする自信も無いために、これからも、アルバムや舞台でだけ歌ってお見せしていきたいと思います。

お~、さっきお話しした、僕達のとても、本当にカッコ良かったリーダー、ドンハヒョンのためにだけこの曲を。これから歌う歌を、もともと最初は選曲しました。
そして、もうこの曲も最後で、みなさんがいっしょに記憶していただけたら、
そして顔の無い歌手出身のsg WANNABE+。その時の田舎臭かった始まりを、いっしょに共有していただけたらと心から願い、この歌を歌わせていただきます。

ん……はい。その、キム・グァンソク先輩の「あの日々」という歌です。

お……歌は人をそのまま表現します。音楽的知識がどれだけ多くても、雰囲気の良くない人がその知識を繰り広げたとしたら、声から、振りや虚飾や…さもなければ、その人の人格を見る事ができると思います。
それで、歌を聴いて育つ子どもたちが、僕は、これから良い影響を受けたらと思います。

そして、このキム・グァンソクという先輩は、ある瞬間の人生のBGMとなる歌を作った方だと思います。僕達sg WANNABE+も、僕も、皆さんのささやかな日常の中の、ある人生、日常のBGM、人生のBGMを作ることが、歌手としての大きな目標ですので、
こういう部分も考えて選曲しました。キム・グァンソク先輩の「あの日々」を歌わせていただきます。


「あの日々」

「アリラン」

「愛して本当に良かった」


最後の曲です。
この歌の題名が「道」ですが、僕達も皆さんも、良い道でお会いできたら嬉しいです。


「道」

Re: THE LAST ENCORE CONCERT  2012.1.28 SEOUL COEX - さくら

2012/04/30 (Mon) 23:39:38

アッコリさん・・
감사합니다 m(__)m

>僕達も皆さんも、良い道でお会いできたら嬉しいです。
最後の・・ジノのこの言葉が今も心に残ってます。

彼らがこの先・・どんな道を歩んで行くのか・・
まだ、分からないですけど・・
彼らがこの先・・どんな道を歩いても
ずっと・・ずっと一緒に歩いて行きたいです。

sg WANNA BEとして・・再び
物語を綴り始めるその日まで・・
いっぱいいっぱいお話しましょうね~~(^O^)/

素晴らしい「道」で彼らに逢えると信じています。


アッコリさん
本当に本当にありがとうございました(^^♪

Re: THE LAST ENCORE CONCERT  2012.1.28 SEOUL COEX - おすみ

2012/05/01 (Tue) 08:08:32

アッコリさん。
まずは・・、
お忙しい中、膨大な労作を、
そして、その労作を惜しみなくこちらにシェアしてくださった
そのお気持ちと行動に、心から感謝します。m(..)m

そして・・。
この時期、この場所で、ジノのこの言葉を聞けたことを
本当にうれしく思います。

「不器用で田舎くさかった」自分達のあの頃の姿を
とても愛しているというジノ。
どんなに私の心を慰めることでしょう。
わかりずらく、話しては後悔し、言い訳し、
でも自分の気持ちを持って伝えようとする
このジノの話し方に、
私の心はどれほど揺り動かされることでしょう。

ジノの言いたいことは、私の言いたいことであり、
この違う国に住む、歳も違う彼と自分との共通点に
いつも驚きを感じます。
そして、この世の中に、まだまだジノのこういう話に共感してくれる、
ここに集う仲間達が居ることに、
大きな大きな喜びを感じます。

ジノの歌は、やはり、
ジノという人間からあふれ出る、にじみ出る
その人自身です。

この歌があれば頑張れる。


アッコリさん。ありがとう。
表で知らせてくるね^^

ありがとうございます - アッコリ

2012/05/01 (Tue) 22:44:11

さくらちゃん、ありがとう~
いっつも1番のりだね。嬉しいです^^

このコンサから3ヶ月。
それぞれがそれぞれの道を歩いているけれど、
でも、だんだん離れていく道ではなくて、
必ずまた交わる道なのでしょうね。
(ソックンのラジオの最後の放送にはジノが出演したし
私達も一緒に歩いていきたいですね。

おすみさん、

>この時期、この場所で、ジノのこの言葉を聞けたことを
>本当にうれしく思います。

そんな風に言っていただいて、私の方こそ本当に嬉しいです。
そして、おすみさんの元気が出たんだったら
本当に良かったです。(タヘンイダ


Re: THE LAST ENCORE CONCERT  2012.1.28 SEOUL COEX - おすみ

2012/05/02 (Wed) 08:25:30

アッコリさん。

>その時の情熱を愛し、その時のダサさを愛し、そして、その時の不器用だったすべての行動とたくさんの出来事を、とても、今はとても愛してます。

今朝、縁側にアッコリさんのコメントをいただいて、
もう一度ここに戻って、↑のジノの言葉を
繰り返し繰り返し読んでは涙しています。

この考え方、ステキですね~。

人は誰だって、失敗するし、最初はうまく行かないし、
一生懸命やったつもりでも結果がついてこなかったり、
人からは全く評価されなかったり・・・・。
けれど、
”情熱”
これですね!
その時の、何か大切なものの為に頑張る自分。
その時のその情熱を大切に大切にしてやりたいですよね。

ああ。それこそが私が子ども達にいつも送りたいと思う
視線でした。
そして、それこそ、今度は、自分が自分に向けてやるべきでした。
時に、自分で自分に「いい子いい子」してあげること大切ですね。
ジノにそれを教わった感じです。
そして、その言葉を届けてくれたのが
アッコリさん。あなたです。
ありがとう。ありがとう。

Re: THE LAST ENCORE CONCERT  2012.1.28 SEOUL COEX - AIAI

2012/05/04 (Fri) 23:07:30

アッコリさん~ありがとうございます

舞台に一人になって・・・
話しの内容からでしょうか
ヒョン達から受け継いだ最初のジノの言葉は観客を気遣う言葉ではじまってますね

>「内面演技というものは無い」
  内面からの演技も、外面での演技と変わらない
  表現しなければならない演技

> もっとも怖いのは、自分の中に節制するものが無いのに
節制する振りだけするのが、もっとも怖ろしいことです。

こんな言葉を若者の口から聞けるとは
節制しなければならない程の内面を何ももたない私には
どっしりと胸にこたえました

立て板に水が流れるように話すのではなく
何度も詰まりながらも
真剣に自分の思いを伝えようと語る声のあとは

装飾も振りもない歌が聴こえてきました

>歌は人をそのまま表現します。・・・

その歌は、人間ジノをそのまま表す歌でした。

Re: THE LAST ENCORE CONCERT  2012.1.28 SEOUL COEX - ヨニ

2012/05/05 (Sat) 23:25:50

アッコリさん おすみさん みなさまこんばんは☆

こうしてUPしてくださり、あの時の情感を再び思い
起こせる事は本当に嬉しく、感慨深いです。

最近とみにジノが主張する、歌手のあるべき姿。
それを貫くことの難しさもジノ自身、分かっている
と思いますが、同時に自信もあるのだと思います。
デビュー以来、挫折らしい挫折を知らずにここまで
こられたけれど、それを味わうのはもしかしたら
これからかもしれない。
でも、痛みと苦しみを知らずに人の心を打つ詞は
書けないことは誰もが知っているでしょう。
ジノには本物の歌手であると同時に、優れた作詞家
にもなってほしいです。

もしジノが苦しい時を迎えたとしても、わたしたち
ひとりひとりが最後のひとりになってもジノを
応援するんだという気持ちでいたら大丈夫ですよね。

アッコリさんいつもありがとうございます(^^)v

ありがとうございます - アッコリ

2012/05/07 (Mon) 01:11:52

AIAIさん、ヨニさん、コメントありがとうございます。

AIAIさん、


>>歌は人をそのまま表現します。・・・

>その歌は、人間ジノをそのまま表す歌でした。

本当にそうですよね。
人間ジノ、そのままの歌に私達は心を揺さぶられるんですよね。

ヨニさん、

>もしジノが苦しい時を迎えたとしても、わたしたち
>ひとりひとりが最後のひとりになってもジノを
>応援するんだという気持ちでいたら大丈夫ですよね。

はい。大丈夫だと思います。
私達、最後のひとりになっても(ならないと思いますが^^)、
ジノを応援します!

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